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ボランティア・ブース

 
 会場の正面は、キルトのほかに、授産施設でつくった石鹸や雑貨、ビルマの子ども達の写真や絵の展示など、全体として「ボランティア・コーナー」みたいになっています。

ビルマ(ミャンマー)の子ども達の教育支援をしている「アジアの仲間たちの会」は、富山に本部があり、もう25年も活動を続けているそうです。 決して規模の大きな活動ではありませんが、一人一人の子どもの成長過程を写真で紹介し、息長く、地道な交流と支援を続けてきたのだなぁ、ということがよくわかります。

イラクとビルマ。
どちらも政情不安で、子ども達に会いたくても、なかなか会いにはゆけない国。
「飛んでいって、抱きしめてあげたいと思ったことが、なんどもあった。でも、行けない。だから、いつも無事を祈り、ここで出来ることを精一杯やっている」
そんな共通の想いや体験を、会場で分かち合うことができました。

どこに生まれようと、子どもの命の重さは同じ。
ご縁があったから、ほんのささやかなことだけれど、つながり続ける。
あきらめない。 手をはなさない。
それは、目の前にいる子どもを20年かけて育てることと、おんなじなんですよね。
ほんと、それだけなんです、「ボランティア」って。
イラクだろうと、ビルマだろうと、日本だろうと・・・ね。
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チョコ募金

 
 キルトのブースには、「JIM−NET」のチョコ募金も置いてくれています。

今年、「1000peace」としては「チョコ募金」に直接は関わっていないのですが、情報提供という形で協力しました。
「エンジェル」さんたちが自分たちで動いて、東京から取り寄せたチョコです。

「JIM−NET」で用意した12万コ(!)のチョコは、全て出払ったので、ここにあるチョコは貴重ですよ〜。他では、もう手に入らないのでは・・・?

「あ、この間テレビに出ていたチョコですよね?」
(これは、2月11日の夕方にTBSで取り上げた、という番組のことだと思われます)
「夕刊で見ました」
(これは北海道新聞夕刊に出た「チョコ募金の会」の記事のことですね)
「通販生活、買ってます」
(これには、毎回イラクの子ども達の記事が載っています)
・・・などなど。 次々にチョコが出てゆきます。

面白いことに、圧倒的に出てゆくのは「B」型のチョコ。
日本人全体では、A型が多いはずなのに・・・?
「B型って、アート系の人が多いのよ〜」
と、エンジェル・ママたち。
ふ〜ん、そうかぁ・・・(と、自分もB型の私は、妙に納得)。
実際、今日の会場にいたスタッフとお客様の半分がB型、半分がA型、OとABはゼロ、という、「ほんとかいな?!」 という感じの調査結果(?)だったのでした。

(会場にあるチョコの在庫は、残りわずかです。皆様、お早めにお越しくださいませ)
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キルトたち

 
 今回のキルトたちは、こんな感じです。
12月の打ち合わせの際に、ありったけのキルトを持っていって、見てもらい、「エンジェル☆キラッと」さんたちが選んだのが、これでした。

「オレンジ・パイナップル・カラーがいい!」 と。

サブリーン、ハウラ、アスラール、アヤ・ハイサム、アヤ・ドレイド。
みごとに「女子会」になった今回の顔ぶれでした。
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シンデレラの宝石箱

 
 2月17日(木) 「シンデレラの宝石箱」に行ってきました。

市営地下鉄大通り駅の35番出口を出て、そのまま直進(南に向かう)、「BOOK OFF」の交差点を渡ったら、左手に「山口中央ビル」があります。
この辺は、札幌の繁華街・ど真ん中。 平日の昼間でも、かなりの人ごみです。
なので、ここのギャラリー「アートスペース201」も、常に展示が入っている、札幌在住アーチストには人気のスポットなのです。 よく、ここを取れたなぁ・・・と、まず関心。

主催の「エンジェル☆キラッと」は、札幌在住の女性たちで結成したグループで、アートやヒーリングの得意な人たちの集まり。 中心メンバーは、乳幼児〜高校生の子どもがいる「子育て現役ママ」たち。 「家にこもっていないで、自己表現しよう」「ボランティアに興味がある。微力だけど、何かしたい」という思いで集まった彼女たち、実にしなやかで、パワフルです。
ほとんどのメンバーが、札幌の西はずれ(その先は、もう小樽)の手稲区在住なので、家庭に支障が出ないよう、11:00〜16:00の展示時間。
無理していないところが、いいなぁ〜。

手稲区は、190万都市札幌のベッドタウンで、つまり東京でいうところの町田や清瀬みたいな所ですね。 そういうところの「お母さん集団」から声がかかって混ぜてもらった今回の展示。
私は勤めの都合で搬入・設営に参加できず、すっかりお任せしていました。

行ってみたら、入って正面にド〜ンとキルト。
「アイドル席にしたよ〜。 AKBみたいに〜」
と、みなさんニコニコ。 ああ、ありがたや・・・。 よかったね、キルトたち。

展示は日曜日まで。 どうぞ、みなさんお出でください。
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札幌で展示です。

 
 東京での「JIM−NET」の展示は無事終了。
テレビの取材も入ったそうです(詳しくは、JIM−NETのHPをどうぞ)。
ご来場いただいた皆様、そして「チョコ募金」にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

さて、続いては札幌での展示です。
「旅するキルト」たちも参加しています。

シンデレラの宝石箱 vol.1 Debut展
2月17日(木)〜20(日)
11:00〜16:00 (入場無料)
アートスペース201(山口中央ビル 6階)
札幌市中央区南2条西1丁目7−8
(市営地下鉄大通り駅そば)

札幌在住の、いろんな分野の女性アーチストの方々が合同で開催する展示です。
今回が第1回目。
色々な手作り雑貨が展示・販売されるので、華やかでしょうね〜、楽しみです。
ボランティアにも興味のある方々が中心メンバーなので、「イラクのガンのこどもたちを応援するキルト」ということでお声掛けいただきました。
ほかに、ビルマ(ミャンマー)の子ども達が描いた絵のポストカードや、札幌市内の授産施設の作品なども参加します。

春の気配がすこ〜し感じられるようになった札幌の町。
あなたの「小さな春」を見つけに、どうぞお越しください。

詳しくは・・・
「えんじぇる☆キラッと」のサイトをどうぞ。
http://angelkirat.web.fc2.com/
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サブリーンのキルト

 ただ今、東京で展示中のキルトの中には、サブリーンの絵のキルトもあります。
2010年のチョコ募金の時に使われた絵を再現したキルト。
今、東京に行ってるのは、写真左側の、宇宙人みたいな女の子(?)の絵のキルトです。

北海道の南部、函館の近くの厚沢部町と江差町のお母さんたちが縫ったもので、周りに地元の野の花が沢山刺繍してあります。
とってもきれいで、人気があり、しょっちゅう展示に使われるので、なかなかキルトの仕上げができません。 「冬にのんびり、ゆったり、縫いたいね〜」って、言ってるんですけどね。

花の刺繍の中には、「まつゆきそう」もあります。
早春に雪の間から顔を出して咲く花で、こちらでは春を告げる花のひとつです。
花言葉は「希望」。

希望の花を見つけに、どうぞ、絵画展にお越しくださいませ。
〜2/14(月)まで。 鉄板焼「大都会」本館 地下ギャラリースペースにて展示中。
(詳しくは「JIM−NET」のHPをご覧下さい)
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サブリーン

 今日は2月5日。 サブリーンの誕生日。
生きていれば、17歳になるはずだった。
この写真は、2009年5月5日にバスラの病院で撮ったもの。 15歳のサブリーン。
札幌の人たちが作った自分の絵のキルトをお土産にもらい、15歳の笑顔が、こうしてのこった。

このごろ、子ども達の命日のことばかり書いている感じだけれど、それは、「支援していた〇〇ちゃんが亡くなりました」という報告で、その子の存在を知ることが多かったからだ。
それにしたって、全く、名前も伝わってこずに亡くなって行く何千、何万の子ども達に比べたら、ラッキーな例なのだけれど・・・やっぱり、悲しい。 死が、その子の存在を伝えるなんて。
ザイナブ、ドゥア、アリ、マザヘム、レイラ・・・みんなそうだった。

そんな中で、サブリーンは、誕生日や生い立ちが伝わってきている、稀有な存在の子だ。
11歳でガンになって、15歳で亡くなるまでの4年間、彼女の病状や行動は、その都度日本に伝えられ、イラクの貧困家庭の子どもが置かれている状況の一端を伝えてきた。
独特のタッチの絵は、たくさんのファンを日本で獲得し、サブリーン自身の治療費、学費はもちろん、同じガンの子ども達を支える医療支援の募金も沢山集めてきた。
そのことが、「私も誰かの役に立っているのね」と、彼女の心を支え、生きる希望を生み出してもいた。

そんなサブリーンの誕生日。
あの子の15年の生涯は、困難の連続で、とても一言では伝えられないけれど、キルトを縫う中で伝えてゆきたいと思う。
サブリーンという名前は「サボテンの花」という意味だそうだ。
バスラの町の片隅に、砂嵐に負けずに咲いた花。
君を忘れないよ。 ずっと、ずっと、愛しているよ。
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キルト@東京ー2

 
 東京で展示しているキルトの1枚「サルマン」。

真ん中が、サルマン君の描いた絵を刺繍したもので、周りに「背守り」という日本の伝統文様を刺繍してあります。 これは、赤ちゃんや幼児の着物の背中に、魔除けとして縫った文様だそうです。
「サルマン君が無事に大きくなれるように」との思いを込めて、札幌の卓球チームのお母さんたちが縫ってくれました。
展示の後、イラクのサルマン君に手渡す予定。
再び治安の悪化してきている今のイラク。 無事にサルマンのもとに届くよう、祈っています。

このキルトも「「大都会」に展示中。

他に、作りかけのキルト(アヤ・ハイサム、アヤ・ドレイド)を2枚、別会場に置いてありますので、そちらもあわせてご来場いただけると嬉しいです。
キルトの製作過程がわかりますよ。

「イラクのこどもたち 命の絵画展」
2/4(金)〜9(日) 11:00〜19:00(最終日17:00まで)
ギャラリー日比谷
東京都千代田区有楽町165 ギャラリー日比谷ビル
東京メトロ日比谷駅より徒歩1分/JR有楽町駅より徒歩5分
筺。娃魁檻械毅坑院檻牽坑苅
*イラクの子ども達の絵をもとにしたポスター、グッズ、難民キャンプの写真などを展示しています。
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キルト@東京

 
・・・その ラナちゃんの絵を刺繍したキルトが、東京で展示されています。

「バレンタイン・チョコ募金」展
2/1(火)〜14(月) 11:30〜15:00/17:00〜22:00
鉄板焼「大都会」本館 地下ギャラリースペース
東京都新宿区高田馬場4−11−8
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線 高田馬場駅より徒歩3分

他に、サルマン、アハマド・サラーム、サブリーン、ハニーン、ハウラ・ジャマルの絵のキルトを展示。
「JIM−NET」の絵画展に混ぜてもらっての展示です。

このキルトには日本各地やアメリカ、南アフリカ、ケニア、ザンビア・・・など、キルトが旅をする中で出会った沢山の方たちのサインとメッセージが書き込まれています。
そして、同じ刺繍のキルトを、ご縁のあった、「未来の世代につながる具体的な行動をしている人」にプレゼントしています。 今まで手渡したのは、南アフリカ、ケニア、パタゴニア、アラスカ、テキサスなどなど。 あと、日本各地の方ですね。

どうぞ、あなたのやさしい手で、そっと触れに来てください。
(写真は、札幌での展示のものです)
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やさしいライオン

 
 ハニーンの絵って、面白いなぁ、と思うんですよ。
1本の木に、いろんな種類のくだものがなっている。 りんごとかバナナとかパイナップルとか。
で、それをお母さんがかご一杯にとってきて、みんなで敷物しいて、ピクニックしているの。
そのかたわらでは・・・これ。
岩の上で、青い鳥たちが果物を食べていて、それをライオンが笑いながら見ている。
雄ライオンなんだけど、しっぽには、おりぼん。

なんとも、やさしいんだなぁ〜、ハニーンの絵って。
物語が一杯つまっていて。

実際に、家族の中では年長の「やさしいおねえちゃん」だったハニーン。

ハニーンのスケッチブックをまるごと見てみたいです。
できれば、ハニーンと一緒にスケッチブックを見ながら、お話したかった。
きっと、そのまま「絵本」になったんじゃないかな。
どこに行き着くとも知れない、果てしない物語の絵本。

ね? ハニーン・・・。
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