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布メッセージ

 
 イベント会場で、布に寄せ書きをする「布メッセージ」を集めました。

イベントの4日前にガウチョスさんから電話があって・・・
「被災地のこどもたちに、寄せ書きと言うか、なんかメッセージを送りたいんだけど・・・会場の皆さんに書いてもらって・・・紙の用意とか呼びかけとか、担当してもらえますか?」
この時点で、ガウチョスさんは、これまでの「1000peace」の活動については、全く知りません。白紙の状態。なのに、こんなどんぴしゃりのお願いが来るなんて!

なんというのか、神様はいるのかもなぁ、とか、テレパシーってあるのかもなぁ、と思いました。

前日の打ち合わせの時に、1枚、途中まで縫って持って行ったら・・・
「あれ? こんなに小さいの」
「今の現地の状況では、大きなものは持ってゆくと迷惑をかけます。これくらいなら、物資を持って行ったり、炊き出しをしたりする人がポケットに入れて持ち込めるので、託しやすいんですよ。
布だから、濡れても乾かせばいいし、紙みたいに破れないし」
「そうかぁ〜。 これ、明日は4枚くらいほしいなぁ」
「・・・・(笑顔で)いいですよ〜」

・・・というわけで。
その晩、縫い上げた4枚です。

嬉しいことに、子ども達、お母さんたちの書き込みで一杯になりました。
最年少は5歳の「ともか」ちゃん。
「テレビを見て、自分から手紙を書き始めたんです。私は、一度も字を教えてないのに。保育園で覚えてきたんでしょうかねぇ」 と、お母さん。
「じしんのしと がんばって ともかより」
ところどころ鏡文字になっている、メッセージ。
会場に入るなり、布を置いた机にまっすぐに向かってきて、「書いていいの?」って聞いたんです。
驚きました。 ともかちゃんの真剣な顔、忘れられません。

この4枚の布は、ガウチョスさんを通して、「ねおす」というNPOに託されました。
「ねおす」は震災直後から岩手県に入って、現地で支援活動を続けています。
現在、第7次隊を出したところ。
「ねおす」のブログも、毎日更新されていますので、ぜひご覧下さい。

みんなの思いが、少しでも、被災地の人たちを力づけますように。
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