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ラナちゃん@和歌山

 
 3月14日(月)の夜、思いがけない人から電話がきた。
和歌山県の高校生、深尾明加(ハルカ)さんだった。

ハルカさんは、去年の12月、冬至の「キャンドルナイト」のために、福岡県星野村にある原爆の残り火「平和の日」を、はるばる札幌まで届けてくれた人。
韓国在住の韓国人被爆者の方々にも会いに行っていて、その話を札幌や新潟でしながら、和歌山まで帰る旅をした。
そのことが、今年になってから北海道新聞の記事になったので、その新聞を送ったら、お礼の電話をくれたのだった。 記事のタイトルは「札幌のキルト」。 ハルカさんの「旅」を応援するために作った、寄せ書き用のキルトのことがタイトルになっていて、私の方がびっくり!
「電話で取材を受けたんです。 あの布のことは、めっちゃ話しました〜」
とハルカさん。 寄せ書きに書かれた、数々のメッセージが、今、高校生の彼女の「背中を押している」存在なのだそうだ。

「未来の世代につながる具体的な行動をしている人」
に贈っている、この「ラナちゃん」のキルト。
一人一人は小さいけれど、こんなふうに隣の人と手をつないでいったら、いつか地球を一周する輪になるんじゃないか・・・そんな思いをこめて縫っている。
絵の上に縫っているのは「エ・イワンケヤ?=お元気ですか?」というアイヌ語。
遠くにいても、こんなふうに声をかけあってゆきたいね。

今回の震災のことにも心を痛めているハルカさん。
「今、ここにいて、できること」
について、長い時間話し合った。 多感な十代の少女の、一途なやさしさ。 泣き声。
長期の避難生活を続ける子ども達にとって、若いお姉さん、お兄さんボランティアが遊んでくれることが、これから何ヶ月か後に大切な仕事になってくるよ、という話をしたら、彼女の声も明るくなった。

和歌山名産の「みかん」色をした明るいキルト。
ハルカちゃん! 私たちの手は、ずっと、つながってるよ! ありがとう!
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▼- | 2011/04/04 12:05
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