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函館展示 エピソード1 「虹とサブリーン」

いろんなことがあった「函館展」でしたが、いくつかのエピソードをわけてご紹介しようと思います。

今回は、「虹とサブリーン」です。

函館行きの前日、サブリーンの訃報が届きました。
泣いてるヒマは、全然なかったです。

今回展示したキルトの多くがサブリーンの絵。
「サブリーンの15年の人生」を、展示を通してどう伝えるか。
落ち着いて考え、準備するべきことは山ほどありました。

翌朝、函館に向かうバスの中で海を見ていると、サーっと雨が降り始め、海の上に虹が!
海から出て海に入っていく大きな虹。
虹はどこまでもバスについてきました。

その時、
「サブリーンは、光になっていつもすぐそばにいてくれるんだ」
と思ったんです。

その後、函館展示の間、何度か虹を見ました。
ほんの数分、外に出ている間にあらわれて、すぐに消えた虹もありました。

かつて、バスラの院内学級の先生、イブラヒムを見送ったときも何故か大事なときにいつも空には虹が現れました。

迷信、と笑わば、笑え

私にとってイラクの亡くなっていった子ども達はみんな、虹の粒子のひと粒です。
サブリーンも虹になりました。
「函館展」をずっと見守っていてくれました。


サブリーン、ありがとう


(のぶえ)

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