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平和の火

 
 東京から戻ってすぐに、「Cafe raw life」を訪ねました。

冬至のキャンドルナイトをめざして、和歌山の女子高校生が運んできた「平和の火」を受け入れ、採火式をしたのがこのカフェ。
今回は12/16〜26の間、日本と韓国の各地で「平和の火」を囲んでキャンドルナイトが行われました。 韓国、北朝鮮にもたくさんの被爆者の方々が住んでいます。

私は残念ながら日程が合わなくて、札幌でのキャンドルナイトには参加できませんでした。
その分、夏の採火式で使った大きな蜜蝋キャンドルを「Cafe raw life」に寄贈。
採火式で使ってもらいました。
「この大きなキャンドルがバトンリレーのようになって、平和の火のキャンドルナイトが北海道で続いていったらいいな。 若い貴方たちに託しますね」
私の言葉にうなづいて、店主の横井さんはしっかり受け取ってくださいました。

「夏にこの火に出会うまで、自分も原爆のこと、何も知らなかった。
同じように何も知らない、自分みたいな若い人たちに、どうやって伝えようかな、と考えています。」
と横井さん。

東京から戻って訪ねた私に、採火式の様子を教えてくれました。
「高校生が、一生懸命伝えようとして、人前で話している、その姿が印象的でした。 集まったのは8人くらい。 彼女たちの真剣さが伝わって、いい集まりでした」

赤いランプにともった小さな火。
それぞれの場所で、受け取った人たちの手で、「消す」ためにリレーされてきた「原爆の残り火」。
このともしびは、地球から核兵器がなくなるその時まで、何度も何度も手渡され、消され続けるのでしょう。
「核の火を消すのは、一人一人の人の意思なのよ」
小さな火の神様は、旅の中で、そう伝えていると思うのです。
この火の旅が終わる日が、「平和の火」が過去になる時が、どうか早くきますように。
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