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ゆめのき

 
 今回の展示のコンセプトは「イラクのこどもたちにもユメがあります」。

10月の展示で使った「ゆめのき」が再び登場です。
「このこたちのゆめをかなえてあげたい。 いま、ここで、なにができるかなぁ」 と問いかける展示。
そして「キルトに触ってあげてくださいね〜」という展示。

展示にはすべてルビをつけるか、最初から平仮名だけで書いてあるので、小学生がじっくり読んでいってくれました。 それから、赤ちゃん連れのお母さんたち。
ある年代以上の女性陣は、卓球台の上のキルトを熱心に触ってゆきます。 そして「これ、売ってるの?」「すごい刺繍ねぇ。手が込んでるねぇ。ほしいんだけど、いくら?」 この女性たちの反応は、万国共通のようです。
「劣化ウラン弾」についての資料を時間をかけて読んでいった方も何人か。 その方たちはみんな、募金の振込用紙とJIM-NETのリーフレットを持って帰っていましたね。 イラク現地の状況や、アメリカの劣化ウラン弾使用について、詳しく質問してきた方も数名。 「知りたい。でも、どこに情報があるのかがわからない」ということなのかもしれません。

イラクの、ガンのこどもたちにもユメがあります。
そのユメをかなえてあげたい。
それにはまず、この子たちが一人一人ユメを持って生きている、生身の人間なんだということを肌で感じてもらうこと。
それから、この子達が置かれている状況、背景を具体的に、丁寧に、できるだけリアルタイムに伝えてゆくこと。
その上で、「日常」の中でできる小さなことを、いくつか提案してみせること。相手に答えを求めず、「提案」するところで止まって、あとは本人に委ねること。
そういうことを今まで「1000peace」はやってきたんですが、やっぱりそれが早道だなぁ、と今日の展示で改めて実感しました。 結局、対面のコミュニケーションが大事、ってことなのでしょう。
大きな組織にはできない、地味で地道な「1000peace」を、コツコツ続けてゆきましょうね。

この子達のユメをかなえるために・・・。
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