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INORI

 
 キャンドルをともして歌った歌の一つが「INORI」です。

今年の8月6日、ヒロシマの「地球ハーモニー」というコンサートの会場にキルトを飾ったとき、初めてこの歌を聴きました。
作ったのも、歌っていたのも、サダコの実の甥にあたる佐々木祐滋さん。
元安川の川辺で、対岸に原爆ドームを見ながら聞いた歌。川には無数の灯篭が浮かんでいました。

札幌に戻ってきて、すぐみつけたのがこの本です。
「海を渡った折鶴」
石倉欣二・作 小峰書店 2010年7月発行

サダコの兄・雅弘さんの視点から「サダコと折鶴」について語り、そのツルが「9・11」後のニューヨークに渡った経緯をつづった絵本です。
巻末に「INORI」の楽譜が載っています。

私はこの歌を最後までなかなか歌えません。
声に出すと、どうしても途中で涙が出て、途切れてしまう。
いろんなことが重なってしまう・・・サブリーンと。
あの子が描いた沢山の絵が、サダコの千羽鶴みたいに思えるんです。
「生きたい」と願って、失明する直前まで絵を描いていたサブリーン。
ぎりぎりまでツルを折り続けたサダコ。

二人分の祈りを込めて歌ったこの歌の最後は、こうです。
「二度とつらい思いは 誰にもしてほしくはない」
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