スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

コメントはこちらへ☆⇒【 - 】

キルト展&報告会

 
 10月5日(火) 雨です。 一雨ごとに寒くなってゆく、今日この頃・・・。

さて、今日からキルト展です。
日曜日には、報告会です。

この1週間は、「キルト展」「国連総会」「COP10」と3つ同時進行でキルトたちがお仕事中。
札幌、ニューヨーク、名古屋で「同時多発」ですな〜。

ちなみに、この写真は、先日山口県に飛んでいったキルト。
上関原発の建設をとめよう! と、海の上で頑張っている「虹のカヤック隊」のメンバーと共に、名古屋へ行く予定。 「COP10」関係で名古屋へ行く皆さん、どこかでこれを見かけたら、どうぞ撫でてやって下さいね。

札幌の展示&報告会にも、ぜひお出でください。

   「旅するキルト 2010 〜ヒバク地をめぐる旅〜」
*キルト展・・・10月5日(火)〜11日(月・祝)
         am9:00〜pm10:00
         エルプラザ4階 多目的フリースペース(入場無料)

*報告会・・・・10月10日(日)
         pm6:30〜
         エルプラザ4階 中研修室B (入場無料)

(木)午後以外は、会場に高橋もいま〜す。 お茶飲みもできるスペースなので、ゆっくり旅の話をしましょうね。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (44) 旅の終わり

 
 8月10日(火)
この日も朝から暑かった・・・。

朝、肥前鹿島駅から博多までJRで移動。 地下鉄に乗り換えて福岡空港まで移動。
改めて、町のど真ん中に空港があることを実感。 (事故、大丈夫なのかなぁ・・・)

しばらく遠出はしない予定なので、珍しいものを、と思い「味噌ちゃんぽん」を食べた。
暑さに負けないように、とにかく「食べる」努力をしていた「8月ツアー」。
味を感じている余裕は、正直なかった。
最後に食べた「味噌ちゃんぽん」、久々に「おいしい!」と感じた。
空港の涼しさも手伝っていたけれど、やっぱり、ほっとしたのだと思う。

これで、やっと、長い長い旅が終わる・・・。

3月20日のナガサキから始まった旅が、一巡りして、8月9日のナガサキで終わった。
「ヒバク地をめぐる旅」の終わり。
これからは、旅で知ったことを伝えてゆく日々が始まる。

夜、千歳空港に到着。
肌寒いくらいの気温。 冷たい風に「帰ってきたな〜」と実感。
ここで生まれて、ここで育って、ここで暮して、いつかここで死んでゆく。
この島で生きているから、この島で考えて、この島から発信してゆく。

旅で実感した「地球ヒバク」の現実を、地球の片隅にある「Hokkaido island」に立って、伝えてゆく。 世界中に散らばった、かわいい「キルト」たちと一緒に・・・。

今は、まず、キルトたちに・・・「おつかれさま〜!」。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (43) ナガサキに咲く花

 
 路面電車の住吉駅で合流したあと、夜は「ホロヤカン」の練習へ。

公民館の部屋いっぱいに響くジャンベの大音響。
その中で、待っている子ども達と一緒におえかき。
そして、刺繍。

キルトに描いたハートの花。
茶色の点々は、絵を描いた小梅ちゃんが自分で刺繍したんですよ!
5歳の「お針子ボランティア」ですね。
これが、今回の「ナガサキ」に咲いた花です。

小梅ちゃん、ありがとう〜。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (42) ちゃんぽん天

 
 長崎駅前で「ピースバス」は解散。

朝食べたっきりだったので、さすがに空腹。
夕食前なので、おやつ程度のものを探したら・・・ありました。 てんぷら屋さん。 魚のすり身のてんぷらの方です。
珍しいので「ちゃんぽん天」を買いました。 長崎名物の「ちゃんぽん」のようにいろんな具が入っています。 けっこう食べ出がありましたよ。 満足満足。

その後、友人との待ち合わせのために、路面電車で長崎駅から「住吉」まで。 長崎市内縦断!
今までは浦上近辺までしか乗ったことがなかったので、思いがけず市内観光になりました。
長崎大学に大きな椰子の木が生えていて、「南国」を感じましたね〜。

路面電車、好きです。
なんか日々の暮らしの匂いが感じられて。 函館も、広島も、カタカタと移動。
札幌の市電もいいですよ〜。

皆さん、長崎を見るなら、路面電車でどうぞ。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (41) トンネルの中でしていたこと

 
 このトンネルの中では、1945年当時、魚雷が作られていました。

・・・つまり、その頃からず〜っと、長崎の三菱は魚雷を作り続けているんですね。

トンネルを掘っていた(掘らされていた)のは、朝鮮の人たち。
魚雷を作る作業をしていたのは、動員された女学生たち。
ここは爆心地に近く、トンネル内に居た人たちは直接の負傷を免れたので、周囲から集まってきた重傷者の救助をしていたそうです。

強制連行、強制労働、学徒動員、そして原爆。
繰り返してはならない歴史が、ここに集まっていました。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (40) トンネルの中

 
 トンネルの中。
けっこう奥まで続いているんです。 なんというか・・・防空壕のよう。 入り口付近は、危ないのでコンクリートできれいに固めてありますが、奥の方は掘りっ放し。
こんな所で工場の作業をしていたら、湿気で病気になっちゃうでしょう〜、と思いました。
ここで働け、っていうのは・・・ひどい。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (39) トンネルの外

 
 トンネルの外側です。
案内板や説明のパンフレットもあり、係りの人もいました。
長崎市の戦跡指定を受けて、保存されている所です。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (38) トンネル工場へ

 
 バスの中でも「政治談議」は熱く続き、とどまるところを知りません。

・・・全国から集まってきた人の交流も兼ねているので、話題は何でもいいと思いますが、せっかく各地から参加していて、長崎の状況を一緒に見ているのだから、もう少し何か共有できる話題がないのかなぁ・・・と感じました。
一緒に移動している間中、政権交代の話。
なんというか、生活感が感じられない意見の応酬で、口を挟まないようにしていたんですが・・・
結局「ピースバス」という名前の取り組みに、参加してくる人たちが、バリバリ活動系の人しかいない、という現実なのでしょう。
それはそれで、その人たちの生き方なのでいいんですが・・・共通の話題が政治だけ、というのは少し寂しい気がしました。
私にとっては、ある意味「異文化体験」の車中でした。

そうこうしているうちに、住宅街へ。
三菱の工場群を外側から見た後、最後は「トンネル工場跡」を見学。
まるっきりの住宅街。 こんな所に工場があるの?
・・・・と、階段を下りたら、そこはトンネルでした。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (37) 魚雷の試験場

 
 山を下りて、今度は海岸へ。
着いた所は、魚雷の発射試験をしている現場でした。

いつ、魚雷を発射して、試験をするのか、周辺住民には知らされません。
海底に不発弾として魚雷が転がっている可能性もあります。
この工場に配属されるのは、組合員以外の社員。 「秘密が漏れないように」。

この辺りの漁師さんたちの漁業権は、どうなっているんだろう?
すぐそばで魚とりをしている若者たちは、魚雷のことを知っているんだろうか?
工場の向こうの山は、みかん畑。 そこの農家の人たちは、魚雷のことをどう思っているんだろう?
そもそも、作った魚雷を買っているのは誰なんだろう?

疑問が次々出てきたのに、周囲の政治談議に圧倒されて、結局なにも聞けませんでした。
あ〜あ・・・
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)

旅するキルト・8月編 (36) 稲狭山の霧

 
 「長崎の雨」は、どんどん激しくなり、オープンマイクを離れる頃には土砂降り・・・。

そんな中、走り出した「ピースバス」に乗って、市内の戦跡ツアーへ行きました。

ヒロシマもナガサキも、攻撃目標になった理由に「軍需工場」があります。
長崎は、三菱の工場が市内の各地にあり、今でも、造船所でイージス艦が作られているそうです。

「原爆の被害を訴えながら、いまだに兵器生産をやめていない。 そういう長崎の産業構造そのものを問い、イージス艦の製造を止めようとすると、途端に人は去っていってしまう。
反核兵器はよくても、反戦そのものは生活に関わってくるから、関係したくない、そういうことが続いてきて、今に至っているんだ」
と、主催者の方の話。

平和な日常の根っこに、戦争があるということ。
それは、かつての朝鮮戦争やベトナム戦争の時代に比べて、ずっとずっと見えずらくなっているのでしょう。 当時生まれていなかった30代以下の世代(私も含めて)には、全く想像するしかない話。

ということで、主に「兵器生産現場」をめぐる「ピースバス」です。

最初に、市内を一望できる稲佐山の展望台へ。
ところが、雨が小降りになったら、今度は深〜い霧。
まるで摩周湖みたい。
長崎には何度か来ていて、その度に時間切れで断念していた稲佐山。 やっと来たのに・・・残念でした。
コメントはこちらへ☆⇒【 comments(0)
Copyright (C) 2009-2010 1000PEACE All Rights Reserved.
このサイトの著作権は、すべて1000PEACEまたはその情報提供者に帰属します。
サイト内の文章画像等の無断使用は固くお断り致します。