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パレスチナからの贈り物

 
 今日の参加者の中に、何人かのパレスチナ人がいました。
その中の一人が首にかけていたのが、この布です。
いかにも「アラブのおっさん」風な彼の風貌によく似合い、目立っていました。

イベントの終わりごろ、その人が私のところに来て、これを差し出すのです。
はじめ、何を言いたいのかよくわからなかったのですが、「ヘバ(プレゼント)?」とアラビア語で尋ねると、真顔でうなずきました。 そして、自分の名前と「パレスチナ」の文字をアラビア語で書き込んだのだと教えてくれました。
とっさのことに「シュクラン・ジャジーラン(どうも、ありがとう)!」と言うのが精一杯。
パレスチナの人たちは、自分たちの旗をとても大事にしています。 それを私にくれるなんて。 その方とは、それほどお話したわけでもないのです。 「イラクのガンの子ども達の絵ですよ」くらい。
私が受け取ると、満足げに悠々と去っていった彼は、どんな思いでこれを下さったのでしょう・・・。

あ〜、もっとアラビア語も英語もわかるようになりたいなぁ。

なんだか、うんと早いお年玉をいただいたような気分でした。
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ゆめのき

 
 今回の展示のコンセプトは「イラクのこどもたちにもユメがあります」。

10月の展示で使った「ゆめのき」が再び登場です。
「このこたちのゆめをかなえてあげたい。 いま、ここで、なにができるかなぁ」 と問いかける展示。
そして「キルトに触ってあげてくださいね〜」という展示。

展示にはすべてルビをつけるか、最初から平仮名だけで書いてあるので、小学生がじっくり読んでいってくれました。 それから、赤ちゃん連れのお母さんたち。
ある年代以上の女性陣は、卓球台の上のキルトを熱心に触ってゆきます。 そして「これ、売ってるの?」「すごい刺繍ねぇ。手が込んでるねぇ。ほしいんだけど、いくら?」 この女性たちの反応は、万国共通のようです。
「劣化ウラン弾」についての資料を時間をかけて読んでいった方も何人か。 その方たちはみんな、募金の振込用紙とJIM-NETのリーフレットを持って帰っていましたね。 イラク現地の状況や、アメリカの劣化ウラン弾使用について、詳しく質問してきた方も数名。 「知りたい。でも、どこに情報があるのかがわからない」ということなのかもしれません。

イラクの、ガンのこどもたちにもユメがあります。
そのユメをかなえてあげたい。
それにはまず、この子たちが一人一人ユメを持って生きている、生身の人間なんだということを肌で感じてもらうこと。
それから、この子達が置かれている状況、背景を具体的に、丁寧に、できるだけリアルタイムに伝えてゆくこと。
その上で、「日常」の中でできる小さなことを、いくつか提案してみせること。相手に答えを求めず、「提案」するところで止まって、あとは本人に委ねること。
そういうことを今まで「1000peace」はやってきたんですが、やっぱりそれが早道だなぁ、と今日の展示で改めて実感しました。 結局、対面のコミュニケーションが大事、ってことなのでしょう。
大きな組織にはできない、地味で地道な「1000peace」を、コツコツ続けてゆきましょうね。

この子達のユメをかなえるために・・・。
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卓球台

 
 なぜか写真が黄色くなってしまいました。 体育館の照明が黄色いから?
砂嵐が来たわけではありません。

1000peaceはステージ横の広いスペースをいただき、ラッキーでした。 おかげで、たっぷりとキルトを広げることができました。
この台、実は卓球台です。 普通の長机だと4本分以上の広さがあるんじゃないでしょうか。

今まで、いろんなところで展示をしてきましたが(牧場の芝生の上、ということも・・・)、卓球台というのは初めて。
ママさん卓球チームが作った「サルマン」のキルトを、卓球台の上に飾ったんですね(笑)。 ふふふ・・・。
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ワールドフェスティバル

 
 11月28日(日) 札幌の隣、石狩市で「ワールドフェスティバル」に参加してきました。
NPO法人の「石狩国際交流協会」の主催で、北海道に住んでいる外国人と石狩市民との文化交流のイベント。 「北海道で活動している国際協力の団体を紹介する」コーナーで「1000peace」もブースをいただいたのです。 今年は「旅するキルト」で地元の新聞に何回か載ったので、それを見て先方からお話がきました。 びっくり。
「前にチャリティCDも作ってますよね。あの記事切り抜いてあります」と、担当の伊藤さん。
う〜ん、見る人は見てくれているんですね。 嬉しいです。

地域のコミュニティセンター1階の体育館でやったこのイベント、スタッフだけで100人以上いるだろうと思われる大掛かりなイベントでした。
隣町の札幌市には大学やJICAがあるので、世界各国からの留学生やら研修生がうじゃうじゃ。 その人たちをバスで送迎して、自分の国の民族衣装やおやつ、音楽などを紹介してもらうブースがこのイベントのメイン。 体育館が狭いくらいのブースの数でしたよ。 まるで万博。

各ブースを回り、外国人スタッフからサインをもらって「5ヶ国語で景品をゲット!」という「サインラリー」に熱くなる小学生たちがにぎやかでした。 私は日本人なので、ラリーの数にはカウントされませんが、アラビア語で名前を書いてあげたら、結構ウケましたね。 大人の方が喜んでたかも。 「右から読むんですか〜!?」って。

ステージ発表も色々あって、もりだくさんだった一日。
久々に「多国籍状態」にまみれて、活力をもらった感じです。
体はさすがにクタクタ〜。 帰宅後、銭湯でのんびりして出たら、雪がチラチラ舞っていました。
今夜は吹雪の予報です。
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田ノ浦のネコ

 
 「DAYS JAPAN」最新号の表紙。
手前は、今年の4月に私が田ノ浦で撮った写真。

おんなじネコだ〜。

なんか、うれしい。

そして、この写真を撮った「ありす」さんにも、4月の田ノ浦でお会いしています。
寄せ書きの「ラナキルト」に彼女のサインもありますよ。
もちろん、「トージョーくん」のサインも。
12月の「ミツバチ〜」上映会にいらっしゃった方は、実物サインを見ることができるでしょう(笑)。
「ラナキルト」には、「ミツバチ〜」に写っている祝島の方々のサインがいくつもあります。
映画、ぜひ見に来てくださいね(キルトも)。

そして映画の前に、ぜひ「DAYS JAPAN」を買って見てください。
札幌では、札幌駅西側の「紀伊国屋書店」1階に売っていま〜す。
(全国各地の大きな書店には置いてあるので、探してみてください)
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祝島ナウ!

 
 映画のチケットのすぐ横にこの写真。
とてもたくさんの方が手にとって見てくださいました。

出たばかりの「DAYS JAPAN」最新号です。
この10月の「上関」の状況や、「生物多様性」の「ホットスポット」としての「田ノ浦の海」のことがカラー写真でわかりやすく伝えられています。

現地の写真を撮ったカメラマンの一人は、東条雅之さん。
去年の春まで札幌にいて、当時は学生。一緒に雪の中を「キャンドル・デモ」した仲間としては「トージョーくん」が「ジャーナリスト」として雑誌に出ているのが、なんだか嬉し恥ずかしな感じです。
丁度、去年の記録写真も持ってきていたので、「トージョーくん」を知る関係者で盛り上がってしまいました。「この人が、この写真を撮ったんですよ〜」って。

「トージョーくん」はじめ、全国から駆けつけた若者たちが田ノ浦の浜に居て、現地の最新情報を毎日伝えてきています。
大手のマスコミは伝えないことを、自分の目で見て撮り、自分の言葉で語り、発信している若者たち。
彼らのカメラの向こうにいて、必死に「暮らしの場」を守っている祝島の人たち。
そして、田ノ浦の海に生きている、すべての生き物たち。

「祝島ナウ!」を見て下さい。
「DAYS JAPAN」を買って下さい。
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チケットあります!

 
 今回のブースのメインは、これ。
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会の宣伝です。

12月14日(火)と15日(水)の二日間上映します。
入場料は、一律1000円。
託児も受け付けますので、ぜひお出でください。

「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会
12月14日(火) 。隠亜В械亜´■隠粥В娃亜´18:30
12月15日(水) 。隠后В械
各回 開場20分前 定員60名
料金 1000円
札幌エルプラザ2階 環境研修室
(JR札幌駅北口/市営地下鉄札幌駅より直結/北区北8条西3丁目)
主催:チェルノブイリから25年〜はんかく祭実行委員会
詳細はブログにて・・・「はんかく祭」http://hankakusai.greenwebs.net

来年4月30日に予定している「はんかく祭」イベントの「プレ・イベント」としての上映会です。
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鹿のフン?

 
 両隣を八百屋とネパール料理屋に挟まれて、いまいち色気に欠けるうちの物販。

なぜかみんな茶色だったり黒かったり・・・。

中でも、お客さんが首をかしげて立ち止まるのが、コレ。
知っている人は「あら、懐かしいわね〜」とニコニコよってきて買ってくださるのですが、知らない方はすご〜く不思議そうな顔。
一見、まるで「鹿のフン」ですもんね(笑)。
冗談で「和歌山の鹿のフンです。おいしいよ〜」と言ったら、真顔で感心されて、こちらがあせりました。 一番多かったのは「何て名前のマメですか?」という質問。 なるほど、当たらずとも遠からず。

おかげさまで「むかご」はほとんど売れて、昨夜仕込んだ「ヤーコンの醤油漬け」も完売。
祝島へのカンパを稼ぐことが出来ました。
買ってくださったみなさん、ありがとう。
そして、手のかかる「むかご」をカンパ用に寄付してくれた田舎の両親に感謝!です。
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「はんかく祭」ブース

 
 今回の出展は「1000peace」じゃなくて、「はんかく祭」という実行委員会としてのブース出展です。

来年は「チェルノブイリ原発事故」から25周年。
それを期に、何かやりたいね、と集まった人々の集まりです。
普段から「核」や「エネルギー」や「持続可能な社会」ということを考えて、行動している人たちの寄せ集めなので、普段使っている物を持ち寄るだけで、結構中身の濃いブースになりました。

テーマは「ウラン採掘から劣化ウラン弾まで」。
ウランサイクルそのものに対し、「核って、エコかしら?」と問いかけ、その中で起こる「ヒバク」の様々な現場を伝える展示です。
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フリーダムフェスタ

 
 11月21日(日)
久々に暖かな一日。
北区民センターにて「さっぽろフリーダムフェスタ」にブース出展してきました。
これは「自由学校・遊」という団体の20周年記念のイベントです。
ブース出展あり、ステージありのにぎやかなお祭り。
ステージもアフリカンあり、長刀の演武あり、アイヌ音楽あり・・・と様々。
参加者も老若男女入り乱れ。
けっこう赤ん坊がチョロチョロしてましたね〜。

私は札幌に来た当初から「遊」には関わっているのですが・・・17年来のおつきあいですね。
その間、生老病死のさまざまを「共にしてきた」という感じです。
つくづく、「20年なんて、あっという間だ〜」と感じています。
中学生だった子がお嫁に行ったり、仲間内に生まれた子がもう小学生になってたり・・・そんなのが一番嬉しいですね。

ともかく、20年、よく続いた。 おめでとう!
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